
その美しい緑色から、大昔のインドでは翡翠の代用品として用いられたため、「インド翡翠」とも呼ばれていますが、その効果は翡翠に勝るとも劣りません。
宝石言葉は「幸運の鍵」。
古代チベットでは「洞察力を高める石」としてあがめられ、真理を見通す仏の目の象徴として、仏像の目をこの石で飾りつけたそうです。
疲れた心や体を癒し、幸運をもたらすといわれています。
特に、自律神経失調に効果を発揮するので、ストレスを緩和して、精神を安定させてくれる働きがあります。
また、緑色には疲れた目を回復させる力もありますので、ちょっと疲れたかな、と思った時はこの石をじっと見つめていると、不思議と気持ちがやすらいでいくのが、感じられることでしょう。
アクセサリーとして身につけると、隠れた魅力をひきだす力もあります。
よく、緑は癒しの色といわれますが、同時に緑色は、希望と新たなはじまりを象徴します。また、アベンチュリン自身にも洞察力と想像力を高める働きがありますので、何か新しいことを始めたい時には、きっと力になってくれることでしょう。
春先の若葉が萌えだすこの季節につけると、大地に芽吹きはじめた緑のパワーの手助けで、何か良いことが起こるかもしれません。
浄化の際は、天然塩を溶かしたミネラルウォーターに一晩つけたり、セージでいぶすと効果的です。
器に天然塩で盛り塩をした上に載せておいたり、クリスタルクラスターの上に置いておくと、パワーが充電できます。
ただし、直射日光に弱いので、なるべく当てないようにしてください。
最後に、5月病になってしまって困っている方におすすめしたい、アベンチュリンを用いたストレスを解消する方法です。
ストレスがたまっているなと感じたら、アベンチュリンを使って全身をなでるようにします。
この時、鼻から静かに息を吸い、ゆっくりと吐くようにしながら、体からストレスが抜けていく様子をイメージします。
ぬるめのお風呂に入りながらこの方法を行うと、頭のてっぺんから足の先までどんどん軽くなっていくのを感じるでしょう。
ただしこの方法を行うと、石にストレスが入りこんでしまうので、こまめに浄化していたわってあげてくださいね。
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