エリキシルをご存じですか?
エリクサーなどとも呼ばれ、元々は錬金術で作られる、飲めば永遠の生命が得られるといわれた霊薬、万能薬のことです。
現在では、宝石療法に用いられるクリスタルウォーターの別名としても用いられ、他にもジェム・レメディー、ストーンエッセンスなどとも呼ばれています。
水にパワーストーンの波動を転写することで、パワーストーンと同じような効果を得ることができるとされています。
エリキシルは市販のものもございますが、おうちで簡単に作ることも可能です。
作り方は、ガラスのボウルか器などにミネラルウォーターを入れ、そこに予め浄化しておいたパワーストーンを入れます。その容器を日光の当たる場所に置いてエネルギーを活性化して、2時間程置いておけばできあがりです。
長期保存する場合は、保存料として100mlのエリキシルに対して、ブランデーなど、アルコール度数の高いお酒を50ml足してください。
アルコールがだめな方は、植物性グリセリンを使用しても良いでしょう。
保存料を加えない場合は、冷蔵庫で保存して、3日ほどで使いきってください。日持ちしませんので、作り置きはしないでください。
保存の際は、遮光瓶などの色が濃くて気密性の高い瓶に入れておくと、エネルギーを保つことができます。
製作の際に使う道具や保存容器も、なるべくでしたら煮沸消毒をしてからご使用になられた方が良いでしょう。
使用する石は、タンブルなどでも良いですが、球体がもっとも良いとされています。
研磨・加工されていない原石は、石に含まれる銅などの毒性が出る場合がございますので、使用しないでください。また、染色された石も、使用されない方が宜しいでしょう。
また、インカローズやフローライト、クリソコーラなどの水に弱い石を使用する場合は、石が痛むおそれがございますので、エリキシル専用の石を用意しておかれた方が良いかもしれません。
なお、他の複数のエリキシルを一緒に保存しておきますと、お互いに影響しあってしまうそうですので、保存の際は、水晶以外のエリキシル同士は近くに置かないようにしてください。
以下に、それぞれの石を使って作った場合のエリキシルの効能を、簡単にご紹介させていただきます。
なお、こちらにない石は、それぞれの石の意味を参考になさってくださいませ。
| 石の種類 |
効果 |
| アクアマリン |
精神的なストレスや、精神の過剰な活動を鎮める。
また、皮膚の不調の治療に役立つ。 |
| アベンチュリン |
物事をやり遂げられるようにスタミナを増強し、新しい経験を吸収させる。
また、皮膚の不調の治療に役立つ。 |
| アマゾナイト |
新陳代謝のバランスをとる。 |
| アメジスト |
にきびと関節炎の治療に役立つ。 |
| アンバー(琥珀) |
抗生物質のように作用して喉の不調を癒す。 |
| カーネリアン |
エネルギーを活性化する。 |
| クリソコーラ |
とらわれていた悲嘆から解放する。 |
| グリーンジャスパー |
バイオリズムと自然な性衝動を回復させる。 |
| クリスタル(水晶) |
エネルギーを高める。何に対しても浄化力がある。 |
| クンツァイト |
心を開かせる。 |
ゴールデンベリル
(ヘリオドール) |
咽頭炎のとき、うがい薬として役立つ。 |
| サファイア |
体から毒素を取り除く。 |
| ジェダイト(翡翠) |
目の不調を癒し、落ち着きをもたらす。 |
| シトリン |
精神の混乱を鎮め、集中力と意思決定力を向上させる。 |
| タイガーアイ |
自己強化を助ける。 |
| チャロアイト |
肉体の浄化に優れた効果がある。 |
| ハーキマーダイヤモンド |
サイキックなヴィジョンや夢を呼び起こす。 |
| ヘマタイト |
外界との境界層を強める。 |
| ブラッドストーン |
便秘や情緒のよどみを解消する。 |
| ブルーレースアゲート |
脳脊髄液のバランスをとる。
歯肉炎の口内洗浄や炎症を起こした目の洗浄に適する。 |
| フローライト |
エーテル体の閉塞を解消する。 |
| マラカイト |
肉体、精神、情緒、スピリチュアリティを調和させ、肉体を現実に根付かせる。 |
| モスアゲート |
真菌感染の治療に役立つ。 |
| モルダバイト |
過去から解放して現在を生きる力を与える。 |
ロードクロサイト
(インカローズ) |
感染症の治療に役立つ。
甲状腺のバランスを整える。
心臓を癒す。 |
| ブラックトルマリン |
サイキックな面で保護し、電磁的ストレスを遮る。
時差ぼけを解消する。
情緒、精神、肉体から有害なエネルギーを取り除く。 |
使い方は、飲用の場合は敏感な人なら1〜2滴、普通でも5〜10滴を1日3〜4回、直接舌の上に垂らして使用します。水などで薄めて飲むと、精神面への効果が高まるとされます。
外用の場合は、50mlの水にエリキシルを5〜10滴落としたものを、肌に直接塗って使用します。スプレー容器に入れて、体に振りかけても良いでしょう。
お風呂で使う場合は、浴槽にぬるめのお湯をはって、エリキシルを8〜10滴入れてから20分間程入ります。入浴時に用いると、エリキシルの効果がほぼ全身に触れるために、広い範囲の治療に利用できます。
また、蜜蝋で作った軟膏や、市販のハンドクリームなどに混ぜて使う場合は、10mlに対してエリキシル2滴を加えてください。
スプレー容器に入れて、エアフレッシュナーとして用いれば、お部屋の浄化もできます。
水晶水など浄化作用のあるエリキシルでしたら、お手持ちのパワーストーンの浄化に用いても良いでしょう。
また、飲用が不安な場合は、外用のみに用いてください。
なお、エリキシルは医薬品ではございませんので、薬の代わり等としては決して用いないでください。
また、効果や用法についてなど、より詳しいことをお知りになりたい場合は、専門のセラピストにご相談になってくださいませ。
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